2018年 02月 23日
冷たい朝だけど。 |
ラジオ体操しっかりしました。
毎日何をして過ごしたか忘れるほどバタバタと動いてました。
一昨日はジムを休んでゆっくりするはずが、仲間からの呼び出し。呼び出されたら行く性格です。
体操終わってイタリアンでランチすることになり、急遽散歩しながら現地に向かう。
街中ではなく、少し離れた住宅街まで20分程歩いた。
2人で少し春を感じながら。
途中の川に白鷺とオシドリがいた。
友人は毎日15年もここを通るけど、気が付いたことはないよ!と言った。
こんなに素敵な場所を見逃すなんてもったいないよと私は言い、2人でしばし眺めた。
大きな白鷺が小さな子供白鷺に色々教えているように見えた。子育てなのか躾なのか。
美しい姿でした。
また、新しいお店はピカピカで、オシャレなインテリア。
次々に美味しいものが運ばれてきて、すっかり写メ撮るのを忘れてしまった。美味しかったなぁ〜。
若い店主に私は言った。
何もかも全部、とても美味しかったよ。これから仲間を連れて度々来ますねと。
店主は帰りに深々と頭を下げて見送って下さった。
そして、昨日。
友人とLINEのやりとりをしばらくしていたら、彼女が、
寒いけど何処かで会いましょうか?と言うので、そうだねと笑った。
彼女も私もスマホを打つのはJKの如く速いけど、そんなに伝える事があるのなら会えばいいんだよね。
もう1人の友人も誘い、すぐに3人合流。そして、たくさん話した。
何故だか、つらいことを抱え込んでるらしい若い友人は、私達に内容は言わない。
言わなくていいよ、きっとつらすぎて言えないのだろう。スマホ早打ちの私達2人は、もう1人の少し若い彼女を囲んで話したけどなんだかなぁ。
何のことかわからないまま解散。
夜にその彼女から今日はお二人に誘って頂き、とても楽しい時間を過ごせてスッキリしました。
又是非誘って下さいとLINEが来た。
私はなんだか良くわからないけど、頑張ってねと打つ。
何でも大丈夫ですよ!と無責任な言葉も添えて。
長い間、独身を謳歌していた長姉の次男がやっと結婚した。式はまだだけど、入籍したからね!と幸せそうなカップルの写真が送られてきた。
何度も結婚しそうな彼女を連れてきたりしたのに、今度は年貢の納め時と感じたのか籍を入れたのだ。
幸せそうな甥っ子は私の父親の面影がある。
天国から後押しして来れたのね、お父さんと私は思った。
お天気悪いけど、珈琲淹れて、朝食でも作ろうかな。
そして、今日も思い切り楽しく過ごそう。
だって、ラジオ体操の終わりの挨拶の男性が、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!と言って下さったのよ。
その通りだよ!と私は思う。
撮り溜めてた録画、アメトーク、女性人気ない芸人観ながら朝食してます。オカシイ。
by memmon
| 2018-02-23 06:42
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