2017年 05月 20日
高倉健さん。 |
高倉健さんは、少し前にお亡くなりになり、それは残念ですが仕方ない。
安倍総理やその他の官僚などが、菅官房長官までもが
日本人はこんな人間ばかりになってきてるのか?と残念です。高倉健的な人が、政治を携わる人やメディアにも居て、それを批判する人の中にも、1人でもいないのかなぁと残念に思う。正義感。
日本人の宗教感なのだろうか。
心の中に神はいないのだろうか。
保身の為に、そんなに見え見えの嘘ばかり言って恥ずかしくはないのだろうか。
官僚が動かしてるのだから、アホな政治家の言うなりになるなよ!とつくづく思う。
テレビドラマで人気があるのは、自分はボロボロになっても正しい事の為に悪い上司と戦うのがみんな好きなんでしょう。ならば、。
そういう人間がこの日本にも居てもいいのではないだろうか。みんな長いものにまかれてしまっている。
宗教心の問題かなぁ。外国の人からみると日本人のレベルの低さを感じているのだろうね。
料理や芸術、文化やそれにかかわる事の美しさは認めてもらっているのだろう。
政治だよ、政治。
だからと言って野党が覆せるかと言えば、その力は無いなぁ。民進党ももう一息のところで弱いよね。
民主党が政権をやっととった時、みんな期待したけど、
何の事はない。野党の時の元気さは失せ、おとなしくなり、何の力も出せなかった。
何なんだ!この国は。
今治の加計学園?これも色々民進党がほじくりだしても、安倍総理とバックの官僚と菅官房長官らにやられてしまって終わりなんだろうか。
安倍総理を応援していた私ですが、アホだから応援していたのに。
アホが偉そうに勘違いしたら、もうダメだ。
国に何か期待していたら、トンデモナイ事になるので
自力で生きよう。
そんな国に生まれたのだからあきらめて、生きるしかない。もうあと僅かだし。
この日本の矛盾さと、情けなさを知らないまま生きてきたので、それはそれで幸せだったと思う。
政治なんか知らない方が幸せだね。
だから、私はお笑いが好き。
高倉健的な生き方をする男はもういないのか。
何人かこの人はと思う人はいるよね。
密かにその人が日本を立て直してくれるのではと期待して眺めておこうかな。若いし。
今日は土曜日。
チビ達は午後からバイオリンに向かう。
私はソプラノコンサートを聴きに行きます。
招待状が届いたので、行かねば。
招待状には裏に手描きで番号が書いてあります。
チェックされるんだよ。折角送ったのに来てないじゃないか!とかね。
花束を待っていくのか迷う。花束は受付で没収されます。もう、やめようかな、花束は。
のんびり、美声を楽しもうかな。
by memmon
| 2017-05-20 07:10
|
Comments(2)
Commented
by
akiko-yuu-masa at 2017-05-21 14:14
memmonさんこんにちは。
政治、なかなか難しいけれどがっかりさせられることもありますね。
でも、やっぱり日本って素晴らしい国だと思います。
仕事をしていたときから誰か、みんなのために本気で考える人がでてきて今の日本をよいほうに導いてくれないかなと思っていました。
救世主のような人が出てきてくれないなって。。
でも、いろんなところに素晴らしい人もいて、それぞれ頑張っているからなんとか大丈夫かなって思うようにしました。
政治、なかなか難しいけれどがっかりさせられることもありますね。
でも、やっぱり日本って素晴らしい国だと思います。
仕事をしていたときから誰か、みんなのために本気で考える人がでてきて今の日本をよいほうに導いてくれないかなと思っていました。
救世主のような人が出てきてくれないなって。。
でも、いろんなところに素晴らしい人もいて、それぞれ頑張っているからなんとか大丈夫かなって思うようにしました。
0
Commented
by
memmon at 2017-05-21 14:31
あきこさん、東京も暑いですよね。でも、私は東京が大好き。退屈が苦手な私は、田舎だと大騒ぎしても限度があり、つまんない。
あきこさんもこの際、佐賀佐賀と引きずらないで思い切り東京にどっぷり浸かったら、お子さん達も
迷わず東京を楽しめるのではと感じます。
お母さんがユラユラしていたら子供はもっと、不安になったりします。思い切り東京で弾けて毎日お過ごしください。うちの息子の嫁は若い時からアメリカで過ごし、そのお母様は今でも言われます。
あのアメリカで過ごした何年かが人生の中で最高に楽しかったと。
それから日本に戻って来られましたが、娘である今の、うちの息子の嫁ね、大学生でしたが、1人残して。
多分お母様もずっとアメリカで楽しみたかったと思いますよ。ニューヨークを闊歩してね。
その時のお話はいつもキラキラしたお顔で話されます。後悔ない様に、つまらないない日が1日でもない様に、東京生活楽しんでください。
なんでも出来る東京です。こんなに素敵な街はないですよ。
あきこさんもこの際、佐賀佐賀と引きずらないで思い切り東京にどっぷり浸かったら、お子さん達も
迷わず東京を楽しめるのではと感じます。
お母さんがユラユラしていたら子供はもっと、不安になったりします。思い切り東京で弾けて毎日お過ごしください。うちの息子の嫁は若い時からアメリカで過ごし、そのお母様は今でも言われます。
あのアメリカで過ごした何年かが人生の中で最高に楽しかったと。
それから日本に戻って来られましたが、娘である今の、うちの息子の嫁ね、大学生でしたが、1人残して。
多分お母様もずっとアメリカで楽しみたかったと思いますよ。ニューヨークを闊歩してね。
その時のお話はいつもキラキラしたお顔で話されます。後悔ない様に、つまらないない日が1日でもない様に、東京生活楽しんでください。
なんでも出来る東京です。こんなに素敵な街はないですよ。