2016年 03月 20日
iPhoneに感謝。 |
昨日一日中街の中を走り回り、学校について、帰ってきたのは夜8時半。
大変疲れて、ぐったり。
食事を済ませて帰ってきました。
東京は車はいらない。
電車がとても便利にたくさん走ってます。
でも、でも階段はすごい!
吉祥寺から乗る井の頭線、明大前で降りて階段を駆け上がる。1度だけではない。
到着したと思ったら又別ルートの階段を駆け上がる。
そしてもう一度最後の20段ほどを駆け上がる。
最後の階段でいつもつらくなる私をチビ2人が振り返り
待っていてくれる。
この階段をクリアできる足腰にしておかないと東京での
快適な生活は送れないよと自分に言い聞かせ
鍛えなければといつも思う。
iPhone6sに替えて、やっとLINEも復活して、サクサクと
使えるようになりました。
2年半使い倒したiPhone5にとても感謝。
その前の紫色のアンドロイドの時は感じなかったけど、
このiPhoneにはかなりお世話になったなぁ!と感慨深い。
それがこれ。
派手なデコは最初からついていた。
auショップのオリジナル商品のこのケースを最後まで使った。周りはかなり欠けている。
これをケツのポッケに突き刺して毎日過ごした。
最初大事にバッグに入れていたら、息子がこう言った。
ポケットに携帯するから、ケータイと言うんだよ。
バッグに入れずにケツのポッケに突き刺せよ!と。
息子は昔からぶっ飛んでるママが気に入ってくれている、娘も。
夫は、私がアホなお笑い番組を観てゲラゲラ大声で笑っているのが一番気に入っているとぬかした事がある。
お前がアホな事で笑っているのはなかなかいいよ。
そんな私だから、ケツのポッケにiPhone6sを突き刺す。
新しいiPhone6sにはまだカバーをつけていない。
これね、本当は付けないのが1番素敵なのよ。
アップルの最高のデザイナーが考えたものにカバーを付ける失礼な行動。日本人独特かなぁ。
でも付けないと滑るのよ。特に今度のは角が丸くて
滑りやすい。落とすと画面がわれる。
2面のカバーをみんな付けてますが、ケツのポッケに
突き刺すにはダサい。
しばらく物色してみよう。
一晩寝たら疲れはとれました。
息子一家は千葉に出掛けた。
嫁のパパの弟御夫妻のお宅に。
お子様の居ないこの御夫妻は彼等をとても可愛いがって下さる。よかったね。
題名のない音楽会を観ています。
井上さんの指揮で龍君が弾く。
この2人の派手な表現力は美しい。
みんなぼーっとしていては勿体無いと感じる。
外は少し冷たい風が吹いてますが、どこか行こうかな。
宅配便待ちだけど、それを受け取ったら街に出よう。
by memmon
| 2016-03-20 08:38
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